2ntブログ

官能小説感想文

このブログは官能小説の感想を書くBLOGです。 一応18歳未満の方は見るのをご遠慮ください。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

星野蜂雀 人妻 くノ一 

星野蜂雀 先生の作品です。


時代劇ものを得意とする作家さんですね。

書き方も丁寧で好感を持て、しかもそこそこエロいです。

もっと作品を書いて欲しい作家さんでもありますね。

内容は優秀なくノ一だったヒロイン・野分(あさ)・・・しかし抜け忍になり、夫ももらい幸せに暮らしていた。

優しい夫に義妹のはるもいて・・・しかし、追っ手が迫り・・・。

自分を女にし、調教してきた上司の蟻十郎に捕まり・・・義妹のはると共に犯されてしまう。

かつて毎日の犯された巨根とテクに懐かしさと快感を感じながら心が引きずられる・・・そして夫の命とはるの命と引き換えにある任務を任される。

まぁ、こんな感じです。

点数は79点


しっかりとしたストーリとキャラでそこは申し分ないのですが、一つ一つのエロとSEXが短くなってしまうのがマズイかな(シチュやエロの回数自体は多いです)。

しかし、それでも今まで読んだ時代劇・くノ一ものの中では上位のエロさです。

野分の再調教のシーンもかなりエロいし、夫のことを少しずつ忘れていき、でもその夫や平穏な生活のために任務を果たそうとし、蟻十郎にもその他の男にも犯され、アクメしていく姿は興奮しますね。

さらに夫や自分の妹に見られながら絶頂し・・・。

挿絵も時代劇ものの雰囲気にあっていて、とても良いと思いました(現代的には受けない絵だとは思いますが・・・)

全388ページの大作です。

軽い寝盗り、巨乳、姫様、陰謀、アナル調教、親子、処女、調教、再調教、くノ一、抜け忍、夫の前で、姫、縛られて・・・、姫の呪い・・・・・・そんな単語に反応した方は特にオススメ。







アマゾン

人妻くノ一 (フランス書院R文庫)

  1. 2014/03/24(月) 18:45:29|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

但馬庸太 青い衝動 義母と美母と担任の先生

但馬先生の最新作です。

前回の作品がちょっとパンチ弱めだったので、ちょっと不安だったのですが、今回は先生の得意な近親相姦ものだったので安心して買えました。

内容は買ってよかったです・・・前回の不安を一色する作品で、十分オススメ出来る作品です。

内容は、離婚し父親のほうに引き取られた主人公・・・母親のほうとは、会っているが・・・ほとんど会話もなく、ちょっと喋ったら、すぐにさよならする元母親の晴美。

美しく周りからも美人で、そして豊かなGカップの胸に肉感的なライン・・・幼い頃から息子自身が欲情一歩手前まで感じてしまうほどの肉体。

そんな彼女を自分から別れた後に、跡をつけると・・・男と会い、ホテルに入って行くところを目撃してしまう。

自分から離れていく晴美を実感しながら、家に帰ると、義母の麻里が出迎えてくれる。

晴美と同じくらいにナイスバディの麻里(32歳)。

優しく接してくれる彼女・・・そんな彼女にも欲情してしまう自分を恥じながら、肉体的にも精神的にも寂しい思いをしている主人公。

そして、たまたまキャミソールと下着で寝ている麻里の寝室の部屋が空いており、閉めようとした時に、彼女の肉体を見てしまい、興奮してしまう。

そのまま、自慰してしまう俊司・・・しかし、音を立ててバレてしまう。

慌てて逃げようとする麻里・・・しかし、こんなエロい肉体が悪い、こんな姿が寝てるのが悪い、寂しい、癒して欲しいっと強引に迫る。

あまりの強引さに、このままでは犯されるっと思い、フェラするからっと・・・。

そのまま、夫とは違う巨根に驚愕しながらも、フェラするが・・・お礼とばかりに俊司も彼女を愛撫してくる。

入院している夫のせいで、性にご無沙汰だった彼女は、少しずつ感じていく自分に困惑しながら、高まっていく快感に恐怖し・・・早く終わらせようと、音が鳴るほど強烈なフェラでイカせる。

次の日に、俊司に激しく怒り、謝罪も無視し入院している夫のところへ向かう。

体調が悪い夫にはこのことは言えず、自分がいなくて弱気になっていると勘違いした夫は彼女の手を握り、優しくキスする。

そんな気遣いで余計に俊司のことは言えず・・・そして、病院のトイレで夫の指と唇を思い出してオナニーしてしまう。

昨日のことを忘れようと夫の感触と顔を思い出して自慰するが・・・最後には何故か俊司の荒々しい愛撫と強引な動きを思い出してしまう。

自分の心も、俊司の心もわからなくなった彼女は、家に帰ると俊司に再び口説かれ、激怒し、もう母親でもなんでもないっ、あんな最低な行為をする人は人間じゃないっと非難する。

そして、麻里にも晴美にも捨てられたっと思った彼は、もうどうにでもなれっと彼女を犯す。

強引にクンニ、SEX・・・あまりの巨根と愛を囁かれ混乱したまま中出しされる。

愛の無いSEXでは何も感じないし、何も生まないっと言い、虚勢を張るが・・・。

そのまま一晩中犯され・・・膣も巨根に馴染み始め・・・。

膣の弱い部分もどんどん発見され、夫の姿もどんどん薄れてきて、代わりに快感の量がどんどん増えていく。

それらを誤魔化すように、SEXを辞めるように言い、今なら許す、もうやめてっと言うが・・・俊司は聞く耳を持たず。

優しく労わるようなSEXしか知らなかった彼女は、荒々しく、自分を求めてられるSEXに馴染んでいく自分に恐怖する。

さらにそのまま風呂に連れていかれ、M字開脚させられ・・・今までほったらかしにされていた陰核を指で擦られ、揺さぶられ、転がされ・・・甘い声が出てしまう。

睡眠不足と小さなアクメの連続で、正常な判断が出来なくなってきた彼女は快感に翻弄され、甘えるように俊司の頭を掴んでしまう。

その状態で胸も愛撫され・・・ついに息子相手に絶頂してしまう。

夫への罪悪感、俊司への憎しみや怒りも吹き飛ぶほどのアクメに痙攣する麻里。

そして再び犯され・・・快感に蕩けた脳と肉体は、ここまで自分を求めてくれた人がいなかった、ここまで激しく求めてくれ、愛を囁いてくれた人はいなかったっと思い始めてしまう。

巨根に馴染んだ膣はもう圧迫感だけではなく、快感を感じ始め・・・全身へ走りぬける強い快感にメロメロになってしまい、彼の言葉と行為を拒否できなくなっていく。

そしてそのまま、始めて俊司からお母さんっと呼ばれる。

優しくしても、料理を作っても、相談にのっても母親とは呼んでくれなかったことに、こんな行為中に呼んだことに激怒するが・・・何度も、何度も呼ばれていくっと彼のことをどんどん愛しく思えてきて・・・。

そして焦らされ・・・先程までの快感と肉悦を思い出し・・・俊司のことを愛してるっとチンチンちょうだいっと叫んで、犯され潮吹きアクメ。

そして、麻里を堕とした彼は実母であり、スポーツインストラクターの晴美(38歳)を堕とし、自分から二度と離れなれなくしようと計画し・・・最後には担任の女教師(25歳)にまで毒牙を伸ばす。


まぁ、こんな内容です。

最後の女教師はほぼオマケで、全体的には麻里と晴美がメインです。

どちらも気が強く、禁忌を犯すことにかなり抵抗しますが、快感に堕ちていく姿が丁寧に書かれています。

晴海のほうはくわしくは書きませんが、

婚約者の精子を掻き出し、自分のを中出し、彼女の方も外でのプレイ、婚約者への電話プレイ、イマラチオ、ディープキス、家族との思い出の場所でのプレイ、麻里に見られながら、などあり、興奮しますね。

晴美も息子を捨てた罪悪感と子宮口まで犯す強烈なSEXと肉体だけでなく精神までも欲しいっと言葉責めで堕ちていき・・・婚約者を裏切りアクメし、電話で別れをつげ、今息子とSEXしてるっと告白します。

やはり、先生は近親相姦系のほうが、筆の勢いとノリがいいみたいですね。

点数は83点

巨乳、爆乳、近親相姦、強気、軽い寝盗り、快感調教、ダブル調教、そんな単語に反応するかたは特にオススメ。


アマゾン

青い衝動【義母と美母と担任の先生】 (フランス書院文庫)

  1. 2014/03/18(火) 04:49:55|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

魔法使いソフト  人妻は元魔法少女~下級戦闘員だった俺が痴漢を繰り返し寝取り落とす~

魔法使いソフトのエロゲーです。

シナリオにフレーム先生が関わっていますが、もう一人のシナリオライターさんはイマイチ知らない人だったので、少し心配でしたが、安定したエロスで安心しました。

CGも少し爆乳すぎて、絵のバランスが若干おかしいですが、人妻のエロさはマンマンに出てます。

内容はかつて、世界を支配しようとした闇結社・・・しかし、ある正義の味方の組織に破れてしまい、十数年・・・。

下級戦闘員だった主人公も今はしがない営業のサラリーマン・・・兵器開発のリーダーも今はただの屋台を引くお爺ちゃん。

もう全てを諦めていた二人だが、偶然かつての正義の味方にして、主人公を一撃で吹き飛ばし再起不能にしたヒロイン優希を見つけてしまう。

しかし引退したとはいえ、元正義のヒロイン・・・戦闘力ではとても勝てない・・・。

でも、十数年たち初々しさはなくなったものの、ムッチリした肢体とにおいたつような色気・・・その肉体を手に入れ、昔の屈辱を晴らすことを決意する。

そこで、屋台のおっさん・・・もといかつての兵器開発の爺さんに相談すると・・・。

うつろでやる気のない目とは違い、昔の目に戻った主人公に・・・ひそかに開発していた正義のヒロイン専用の媚薬を渡す。

その効果は半端ではなく、しかも即効性。

イチかバチかにかけ、主人公は優希の生活、行動範囲を探り、子供と一緒に出かけて、電車に乗った所を痴漢。

子供が近くにいる手前、耐える優希・・・嫌悪感と屈辱に耐えていたが・・・その時に媚薬を使われ・・・。

その爆乳を揉まれ、乳首を伸ばされ、擦られ、アクメ寸前。

あまりの自身の変化に驚愕し、身体の力が抜けていく・・・しかし、息子のいるてまえ、態度に出さないように必死になる優希。

そこを、強引にジーンズを破かれ、下半身も・・・。

股間にも媚薬をたっぷり塗られ、夫や自分でした時とは比べものにならないほど、淫裂が熱くなり、奥が疼き出す。

少し指を入れられただけで、しゅぶるように指を締めつけ、収縮する陰部。

そして、夫も知らなかったGスポット責められ、潮吹きアクメ。

言葉責めに怒りが戻ってくるが・・・ほったらかしにされていたクリトリスと淫裂の同時責めで再び潮吹きアクメ。

主人公を捕まえることや、正体を気にする余裕もなく、痙攣し、その豊かなボディを震わせて悶絶する・・・唯一できたのは、息子に痴漢されたことがバレないようにごまかすのみ。

大成功で、調子にのった主人公は再び、兵器開発の博士のところへ・・・。

すると博士は歴代幹部の使っていた秘密兵器を渡す・・・。

媚薬と秘密兵器の2つを得た主人公は、優希を本格的に堕とす作戦を立てる・・・。

まぁ、こんな感じです。

夫がいる優希・・・一応寝取られですが、夫には最後までバレず寝取られとしては軽いものです。

どちらかと言えば主人公の復讐ものですね。

電車の痴漢の後、普通に日常生活を送る優希は屈辱に悔しさに胸が一杯になっていたが、同時にあの時の快感を思い出し、羞恥心を感じてしまう。

その後は選択肢の変化でエンディングも変化。

透明になった主人公に、夫と経営する花屋で、トップレスにされ、再び媚薬を使われ・・・。

乳揉みと手マンだけで、潮吹きアクメ・・・全身の力が抜け、店先で股間の部分だけ切り取られ、焦らされ・・・。

肉体的にも精神的にも限界の彼女は、主人公に謝って許しをこうが・・・ディープキスされ、焦らされた淫裂と固く厚みを増したGスポットを指で擦られ、揺さぶられ、揉み込まれ、潮吹き。

息子とのプールで水着に媚薬を仕込まれ、されに周囲に自分の存在を消す道具を使った主人公にプールサイドで乳揉み、胸吸いでシコった先端を甘噛み、舌先で転がされ・・・ヘロヘロになったところに全身ぶっかけし、ピンクの靄に包まれた脳はそれだけで感じてしまう。

さらに、陰核と陰部の同時責めで潮吹きアクメ。

息子に不審に思われながらも、声や快感に蕩けてしまう顔がエロい。

しかも、快感で初めは息子の存在を気にかけていたのに、どんどん快感にハマって行っていまう優希は中々興奮しますね。


そして、家族との花火大会でも・・・その爆乳を使ってのパイズリとイマラチオ・・・家族の存在や言葉責めで熱くなっていく身体・・・自身が快感に弱くなっている、マゾとして調教されてきているとわかっていても快感に嵌っていく優希。

手すりに捕まり、息子と夫が近くにいるのに、感じてしまう。

さらに、バックから手マンとクンニで花火が上がるたびにその音に混じって艶声を放つ優希。

この頃から、少しずつ夫とのSEXでは物足りない、陵辱はされているのに、一度もペニスを使っては犯されておらず、悶々とする自分に、相手のペースにハマっているとはわかっていても、逃げられない彼女の雰囲気と心情が短くですが、上手く書かれています。

そして、さらに強力な兵器で夫と息子に主人公の義弟として認識させ、家に入り込む主人公。

屈辱で頭が一杯になるが、弱みを握られている分迂闊には動けない優希。

家でも脅迫と媚薬で・・・ついにSEXさせられる優希。

主人公のテクと媚薬と巨根で、何度も、何度もゴム付きSEXで頭が快感でふやけそうになるほど犯され、絶頂しアクメする優希。

もうその時には、Gスポット責めで潮吹きクセを付けられるほど調教されてしまった肉体。

そんな時に、息子が帰ってきて・・・。

全てバレるかもしれない、必死に守ってきた日常生活の崩壊を感じつつも、いつも以上に感じてしまう優希。

後一歩でバレる・・・その時にたまたまの出来事で難を逃れるが・・・そのまま犯され続け・・周りの使用済みコンドームの量は10以上。

息子にバレなかったことで逆に安心し、犯されているのに和姦の雰囲気になるほど、快感にのめり込む優希・・・しかし、その時に主人公は隠れてコンドームを外しており・・・。

中出しアクメで、始めて生で犯されていたことを知り絶望しながらも絶頂してしまう優希。

そして、ついに主人公の手に堕ち・・・。

花屋に夫がいるのに、主人公に手コキ、店の奥で騎乗位で主人公に抱かれる優希・・・しかも、お腹の子は夫の子として育てることを了承するほど、主人公にハマってしまう・・・で、エンド。

もう一つのエンドは昔の正義のヒロインのコスチュームで家で犯され・・・さらに夫に電話しながら・・・。

知らなかったアブノーマルな快楽を掘り起こされ・・・さらに顔のみを隠し、コスチュームを着ながらAV撮影。

脅迫され、無理やりのAV撮影だったが、外の開放感とカメラのレンズを意識してしまい、興奮してしまう優希。

肉体だけでなく、これ以上心は堕ちないように踏ん張るが・・・バックで犯され、一般人や子供に見られ、被虐の快感を植えつけられた彼女は・・・。

後、優希の方から中出し宣言プレイ。

鼻フックをつけながら・・・。

などなど。

低価格ながら、中々ボリュームもあり、エロスにも力を入れており、快感に堕ちていくヒロインと、夫や子供のことを思い耐えようとする優希の心情と葛藤がうまく書かれた良品。

点数は79点

わかりやすく、ストレートなエロスで、今度も注目していきたいメーカーだと思いました。

爆乳、変身ヒロイン、AV堕ち、鼻フック、連続SEX、潮吹き、軽い寝盗り、快感調教、人妻、強気・・・そんな単語に反応するかたは特にオススメ。


DL

人妻は元魔法少女~下級戦闘員だった俺が痴漢を繰り返し寝取り落とす~


DMM

人妻は元魔法少女~下級戦闘員だった俺が痴漢を繰り返し寝取り落とす~
  1. 2014/03/14(金) 04:15:58|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0