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官能小説感想文

このブログは官能小説の感想を書くBLOGです。 一応18歳未満の方は見るのをご遠慮ください。

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但馬庸太 美母と義姉と侵姦犯

但馬庸太 先生の作品です。

同じようなタイトルの作品で 美母と叔母と相姦犯 があります(表紙もちょっと似ているのが困ります)。

この 美母と義姉と侵姦犯 も過去の作品 美母と叔母と相姦犯 もどちらも素晴らしい作品で、クオリティは高いです。
どちらもオススメ(内容は別に続きものではありません)。

内容は、いやらし過ぎる肉体を持つ母・瑛子(38歳)・・・その私生活は隙が多く、バスタオル一枚でリビングでうろつき、夏はきわどい格好で家にいる。

本人にはその気がなくとも、その肉体から溢れ出る色気に息子の泰臣は悶々っとしっぱなしだった。

特に、義父が事故で死んでから母も自分の前から突然いなくなるのでは?っと思い不安になり、瑛子に執着していた。

バスタオル一枚で部屋に行く、彼女をこっそりつけ、覗く主人公・・・その想像以上のグラマラスな体型に声が出そうになるほど・・・。

抜群のプロポーションとくびれ、そしてそのFカップの巨乳と巨尻・・・38歳とは思えないほどのその肢体に釘付けになる主人公。

そして、下着とブラを盗み、それを嗅いでいた時に、それだバレてしまい・・・。

激しく非難され、親子の縁を切られそうになった彼は、イチかバチか逆ギレで、そんな格好でうろつくのが悪い、嫌わてもいいから愛してるっといい抱きしめる。

めちゃめちゃな反論に抵抗する瑛子だが、体格差で強引で犯されそうになり・・・犯されるくらいならっと、口でするからっと彼を諌める。

困惑しながらも、部屋で息子の巨根をシゴく瑛子・・・夫がなくなり4年間、性的なものから遠ざかっていた分、ギコチナイ手つき・・・しかも、その巨根に死んだ夫と無意識に比べてしまう。

口を大きく開け、鼻の下を思いっきり伸ばし、ひょっとこのような顔をバカにされながら、必死フェラする。

その状態で言葉責めと生乳を揉まれ、妖しい疼きが全身を駆け巡る。

自分の反応に信じら得ない瑛子・・・そして射精され、そのまま飲むように指示され・・・素直に飲んでしまう。

行為が終わり、泰臣が去った後、濡れていた自分に驚愕する瑛子。

そして次の日、罪悪感と情けなさと屈辱で胸が一杯の彼女・・・翻訳の仕事の打ち合わせでどうしても出かけないといけないが、本当は休みたいほどダメージを受けていた。

そうやって日常が過ぎ・・・その日も主人公の義姉である由梨が大学の研究のせいで帰れないこと知り、夜に瑛子の部屋に侵入する。

瑛子は、昨日のフェラで屈辱を感じたが久しぶりに、男を感じ、無意識に頬張ったペニスの脈動を思い出していた。

そして、下半身に手が伸びた時に、彼が侵入してきた。

あれは昨日だけの約束っと抵抗する瑛子だが、強引にイマラチオされ、太ももと太ももの間に身体を入れられ、逃げられなくなり、ダイレクトに股間と巨乳を責められる瑛子。

パジャマの上から、その巨乳を揉まれ、持ち上げ揺さぶられ、久々に他人に押し付けられた快感に喘ぐ瑛子。

さらに10円玉サイズの乳暈とその中心の突起を擦られ、伸ばされ、引っ掻かれ・・・背筋を反らし感じてしまう。

肉体の反応に戸惑うが、快感はどんどん大きくなっていき・・・快感に翻弄されている隙に、体制をかえ69の体制に・・・。

必死に抵抗するがギッチり腰を掴まれ、逃げられず、パジャマと下着を脱がされ、クンニと指で好き勝手に弄られていく。

大陰唇と小陰唇の大きさと伸び具合、陰核の大きさと愛液の量を言葉責めで実況され、羞恥心で真っ赤になり、抵抗するが・・・。

どんどん熱くなり、下半身の奥の奥が疼き出す。

そして、ついに生でSEX・・・あまりの圧迫感と息子に犯されたことに戸惑う瑛子。

しかし、正常位で動かれ、膣の手前と奥をノックされると、だんだん感じて、巨根を締め付けてしまう。

そのまま、ピストン運動された状態で頭の左右を抑えられ、ディープキス。

上も下も蹂躙されたまま、中出しされてしまう瑛子。

絶望感が身を包み、翌日の早朝必要なものだけもって家から逃げようとするが・・・。

娘の由梨が次の標的になるかもしれないっと思うと、行動に起こせない。

そして、家に由梨が帰ってきてからも、寝室にいると泰臣がきて・・・。

彼をおもいっきりビンタし、強い抵抗と脅迫をするが・・・泰臣にはそれがハッタリであると見抜き、瑛子自身のパジャマと下着を中途半端に腕の所で絡ませ、そのままその巨乳をすき放題に揉み、挟み、吸い付く。

面白いように形を変え、反応し、先端がとがっていく巨乳・・・彼の指や舌が蠢くたびに、甘い快感が背筋を走り抜ける。

この巨乳を会社でも翻訳仲間も視姦してる、想像してるんだよっと言葉責めで混乱しながらも、そうかもしれないっと思ってしまう瑛子。

彼の話術に引き込まれそうになった瑛子は彼を足蹴にし、逃げようとするが、ギリギリのところで捕まってしまう。

そのまま、下も脱がされ、濡れて感じていたことを笑われてしまう。

屈辱と羞恥心で真っ赤になるが、そのまま陰核と膣内を同時責めされ・・・。

快感にプライドや理性が揺さぶられていると、死んだ夫の写真の前で手マンされ・・・。

微笑む夫の前でアクメし、心地よい痺れと罪悪感と痙攣に、思考が停止しそうになる。

朦朧としたところを全裸で部屋から連れ出され、そのまま風呂に行かされる。

そこでボディソープを塗りたくられ、全身で泰臣に奉仕。

抵抗するが先ほどの愛撫とアクメ、さらに抵抗すれば由梨に手を出すかもっと言われ従う瑛子。

ボディソープを万遍なく塗られ・・・再び身体が発情し、興奮していくことに戸惑う瑛子。

しかも、その状態で全身を擦り、彼の逞しい胸板や足、尻や巨根に何度もこすりつける。

気持ちいいが、決定的な刺激はない、その状態にもどかしさと切なさを感じ、気がつけば巨根を見てしまう。

その状態でパイズリ・・・どんどん高ぶる肉体と、小さな空間にいやらしい空気が充満していく。

そして対面座位の状態で犯され・・・圧迫感しか感じなかったのに、今はもう襞をめくられ、奥を突かれ、強弱をつけ、腰を振られると、強烈な快感が走り抜ける。

息子相手に感じてはいけない、夫の姿を思い浮かべ必死に耐えるが・・・快感でどんどん塗りつぶされ、ディープキスされ、何度も突かれながら気持ちいいか聞かれ・・・ついに認めてしまい、自分から我慢できず腰を振り出してしまう瑛子。

巨乳を舐められ、奥を突かれ、潮吹きし、アクメする瑛子。

その日から、毎日SEX漬けの毎日、屈辱的な体制も愛撫され、アクメすると簡単にとってしまうようになる瑛子。

最後には自ら淫語を吐き、潮吹きし、アクメする瑛子・・・そんな二人の関係が由梨にバレてしまう。

彼女はのぞき見し、それが泰臣にバレて・・・。

母が出て行くかも知れない、姉にも秘密を共有しなければと考えた主人公は、彼女の部屋で縛り、クンニし・・・それだけで感じてしまう由梨。

そして、交換条件でもし、ローター責めに10分耐えたら、母との関係を断つと宣言するが・・・。

初めてのローターの快感に、あっけなくアクメする由梨。

そのまま何度も何度もローターでアクメされ、そのまま指も使われ、Gスポット責め、連続絶頂に潮吹きしてしまう。

そして、ついに、処女をその巨根で奪われてしまう。

翌日逃げようとする彼女にフェラ。

スパンキングして、イマラチオ。

対面座位と後背位で犯され・・・乱暴に扱われるのに、感じていく自分に恐怖する。

その後、意識が朦朧としたところを、キスと愛してる宣言する泰臣。

戸惑う彼女に、Dカップの美乳を舌で愛撫しながら手マンでアクメさせ、・・・肉体も心も彼にメロメロにさせる。

その現場を見た瑛子は、自分だけが犠牲になるから、由梨には手を出さないようにいうが・・・。

電マを使ったゲームで絶頂しなければ、言うことを聞くっと約束する泰臣・・・それをのむ瑛子だが。

電マを使われたことのない彼女、泰臣に開発された肉体は敏感になり、あっけなくアクメし・・・。

罰で四つん這いで固定され、娘の前で犯される瑛子・・・スパンキングされ、情けない姿を娘に見られ、そして犯されてしまう。

アクメする寸前で抜かれ、そのまま由梨に挿入し・・・。

瑛子は電マを使われるが・・・しかし、アクメ寸前で電マも止められ・・・。

その横では由梨はバックで犯され、甘い声を上げ、快感を貪っていた。

そのいやらしい姿に、羨ましさを感じてしまう瑛子。

犯された状態でさらに電マを使われ、強烈な刺激に痙攣し、膣を収縮しながらアクメする由梨。

そのまま気絶し、・・・その姿をみた瑛子はオネダリしたら入れてやると言われ・・・。

焦らされ、切なく疼き、限界だった瑛子は、自分からチンポ欲しいっと宣言。

そしてローションを使われ、両手でアナルと膣のダブル責め。

アナルでも感じていく自分に困惑しながらも、快感に流されていく瑛子。

その後、アナルSEXで絶頂・・・子宮を裏から突かれ、その快感に潮吹きし、痙攣し絶頂する瑛子。

全てが終わり・・・次の日は新しい家族の誕生記念で二人共パイパンに・・・。

パイパンの状態で双頭ディルドで母と娘とSEXさせ、先にイった方とSEX。

次はダブルフェラ。

さらに瑛子は、再びアナルを犯され・・・由梨にキスされながら、相手は息子・・・しかもアナル・・・二つの禁忌を破っているはずなのに、どんどん気持ちよくなり、口も熱くなり・・・。

理性を捨て、もっと激しく犯してっ、もっと擦ってっと絶叫し・・・アクメする瑛子。


まぁ、こんな感じです。

点数は82点


マゾの性癖も開花させながら、常識を失わない瑛子さんに激しく興奮します。

こういった行為はタブーでダメだ、息子とのSEXは禁忌だっとキチンと認識しているから、求められたら抵抗はしますが、やっぱり快感には勝てなくて・・・ってシチュエーションが素晴らしい。

最後には全てを受け入れて、泰臣の奴隷になる二人・・・でエンド。

全334ページ。

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美母と義姉と侵姦犯 (フランス書院文庫)

  1. 2014/02/28(金) 18:19:46|
  2. 但馬庸太
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但馬庸太  顧問女教師を調教したあの日

今回も但馬先生です。

内容は今までの相姦的な内容ではなく、水泳部と書道部の顧問の調教、陵辱もの。

主人公は、高校生の浩介で水泳部部長。

彼は最近、成績が上がらず、顧問の玲子(25歳)に部活が終わっても付きっきりで指導してもらっていた。

彼女はフォームや平泳ぎを何度もみせ、指導で彼の肉体に触る。

彼女の引き締まった肢体とキュッと上にあがった尻とEカップの巨乳に釘付けになってしまう浩介。

しかし、彼女はそんなこととは知らず真剣に指導してくる。

そんな生活が何日か続き、ある日、シャワーを浴びている隙に彼女の競泳水着を嗅ぎ、触ってしまう。

そこを見られてしまい、痴漢扱いに、クズ扱いされ罵倒される。

主人公は、彼女の肢体のせいで成績が上がらない、彼女のグラマラスな肢体のせいでやってしまったと責任転嫁し、無理やり手コキさせる。

次の日も、早朝に学園の中でバッタリ会い、視聴覚室に無理やり玲子を連れ込み、全身愛撫。

さらに、服を強引に脱がせ、生乳を露わにさせる。

頭の中で何度も想像したそのせり出した巨乳を見られ、羞恥心に真っ赤になる玲子。

その上、下半身まで脱がされ・・・。

玲子はクンニ、陰核を甘噛みされ、妖しい刺激・・・かつて恋人がいた時代、5年前に感じていた時のような快感に翻弄される。

そして、ついに犯されてしまう。

別れた恋人と桁が違う巨根に悶絶する玲子・・・激しい圧迫感とあっという間に中出しされ黒い感情に心が包まれる。

それだけでも絶望なのに、いつの間にか写真を取られており、脅され、自分からフェラし、イマラチオされる。

さらに、部活時間にスケスケの水着で指導・・・平泳ぎをさせられる。

普段厳しい玲子がスケスケで巨乳の先端を微かに見えるほどの水着で、顔を真っ赤にして、泳ぎ指導する姿に男子生徒は興奮してしまう。

平泳ぎを見せたあと、部活中の男子更衣室で強引にクンニと水着を着た状態でバックで犯される。

しかし、前ほどの圧迫感を感じず、奥を突かれ、襞をめくられるたびに甘い声が出てしまう。

さらに、先ほどまでの男子生徒達の視線を思い出させられ、言葉責めで感じていく自分に困惑し、屈辱を感じるが、快感はどんどん大きくなっていき・・・。

中出しアクメで朦朧としている状態で、愛を囁かれ、自分も愛してると囁いてしまう。

まぁ、こんな感じです。

その後も毎日、フェラをする毎日・・・肉体は開花し、巨乳はさらにムッチリしてきて、色気が出てきたと他の生徒からも言われてしまうほど。

さらに合宿先で犯され、その後、夜には外で犯され、露出プレイ。

彼の欲望は、彼女だけでは留まらず、書道部顧問の麻貴に目をつける。

優しく、少し天然で・・・玲子に負けず劣らずのグラマラスな肢体にたまたま、二人きりになった時に犯す。

彼女は自分が過去の経験から不感症だと思っていたが・・・マゾの性癖があり・・・。

玲子が6割、麻貴3割、3Pが1割って感じです。

う~ん・・・悪くはありません、が正直、ちょっと期待はずれでしたね。

というか、期待が大きすぎたかな?

書くたびにうまくなっており、シチュも文章のスピード、読みやすさもよくなっていたのですが、これは何というか・・・書き方が硬いし、堕ちかたも早いような気がします。

相姦的なものが、素晴らしい書き方をする先生なので、こういった高校教師ものは苦手かあまり書いたことがないのかもしれません。

でも、悪い部分だけでなく、もちろん、シチュの書き方とキャラの立て方、心理描写はそんなに悪くありません。

点数は72点

水着、巨乳、強気、優しい、快感調教、3P、・・・そんな単語に反応する方は特にオススメ。

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顧問女教師を調教したあの日 (フランス書院文庫)
DMM(通販)

玲子先生と麻貴先生 顧問女教師を調教したあの日
  1. 2014/02/19(水) 05:51:39|
  2. 但馬庸太
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但馬庸太 母獄・姉獄

但馬庸太 先生です。

内容は、美しすぎる母と姉を持つ主人公・一馬。

姉に比べ、成績も運動もぱっとしない一馬・・・褒められるのはいつも姉で高校3年の由紀が褒められ、コンプレックスを抱いていた。

そんな彼の癒しは、母・志乃の風呂を覗くこと。

前に突き出した巨乳と美脚と、悩ましい曲線を描く豊かな尻、ダイナミックな色気を放つ肉体、こんもり盛り上がった恥毛と淫裂。

しかし、ある日物音を立ててしまい、バレてしまう。

メチャメチャに罵倒され、姉との違いをことさら強調され、怒鳴られる。

主張先の父に電話し、追い出すと言われ・・・逆上した一馬は逆に母を脅す。

全裸にされ、その巨乳と淫裂、巨尻を撮影されてしまう。

写真で脅され、その日から調教と陵辱の日々が始まる。

夜はストリップ風に脱がされ、手コキとフェラ。

夫よりも遥かに大きい巨根に戸惑うが、口一杯に広げられ、苦しいながら無理やりやらされ、イマラチオと口に出されてしまう。

次の日も調教・・・しかし、志乃は写真を奪う。

でも、パソコンにデータが残っており・・・。

データを消すことを条件に、彼の前のオナニー・・・興奮していく自分が信じない、戸惑う志乃だが・・・。

細かく指示をされながらフェラ、バキュームのやり方、舌の位置、強弱の付け方を指導され覚えていく。

大量に射精され、達成感と妖しい疼きに困惑し、戸惑う志乃。

データは返され、・・・深夜、自分のパソコンで確認する志乃・・・自分のひょっとこのような顔をフェラとザーメンまみれの顔とオナニーしてアクメする自分に興奮してしまう志乃・・・そのままオナニーしてしまう。

しかし、そのオナニーは一馬に盗撮されており・・・。

そのことを言葉責めされ、無理やりディープキスされ・・・。

彼のイタズラは止まらない・・・夜に姉の由紀がいるのに、隠れて洗い場で手マンとクンニでアクメさせられる。

自分の信じられない興奮に、危ない性癖が開花していくのに困惑し、発情してしまう志乃。

そして、深夜に夫婦の寝室で・・・ついに犯される。

正常位で長らく忘れていたSEXの膣でイカされる快感を感じてしまう志乃。

そして、仕事に行くまでの電車の中で痴漢ごっこをやらされる・・・周りに人がいる中で下半身を弄られ、少しずつ感じていく自分が信じられない。

周りに他人がいると自覚すればするほど、興奮していく自分に絶望しながらも感じてしまう。

そして、無理やりラブホに連れ込まれ・・・痴漢で感じてしまったことを言葉責めされ、手マン。

さらに正常位とマングリ返しでSEX、そして騎乗位で犯される。

目の前の大きな鏡の前で一馬に腰を振られ、自分と揺れる巨乳・・・その姿に自分自身が興奮してしまい、絶叫し、言葉責めを否定するが・・・、その巨乳を揉まれ、揺すられ、くびりだされ、ついに、自分から腰を振ってしまう志乃。

快感を認め、アクメしてしまう志乃・・・何時間ものSEXで肉体も心も一馬にメロメロに。

そして・・・家でも毎日・・・。

そこを姉に見られてしまい・・・。

まぁ、こんな感じです。

姉の方もわりと丁寧に書かれており、さすが但馬先生です。

志乃を犯す前までが丁寧に書かれており、興奮しますね。

さらに、息子の巨根と言葉責めに溺れていく志乃とプライドと屈辱と快感がうまく書かれています。

母を堕とした後も、姉も犯されます。

母が6割で姉が3割、母と姉とのダブルが1割て感じです。

点数は75点。

安定したエロスでさすがです、でも美母と叔母と相姦犯のほうが文章のノリや、書き方は好きでうまいかな?

でもこの作品も充分オススメです。

巨乳、相姦、強気、軽い寝盗り、軽い痴漢、葛藤、快感調教、連続アクメ・・・そんな単語に反応した方は特にオススメ。







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母獄・姉獄 (フランス書院文庫)


  1. 2014/02/19(水) 00:16:15|
  2. 但馬庸太
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但馬庸太 美母と叔母と相姦犯

但馬庸太 先生の小説です。

フランス書院で書かれている現役の先生の中では実力派で、要チェック。

誘惑系の生ちょろいのが多くなったフランス書院で陵辱系、調教系でちゃんとしたものを書いてくれている数少ない先生です。

内容は、美し過ぎる母に危ないに欲情を感じてしまう主人公・明、16歳。

エクササイズとジムできちんと鍛えている分、引き締まった肉体に大胸筋も鍛えていて、形を崩していない豊かな胸と肢体を持つ陽子。

欲望を抑えるのに必死だが、そんな時に母は仕事で出張でいなくなり・・・代わりに叔母の歩美が来る。

自分より遥かに年下で、男ともほとんど思っていない歩美は下着同然で歩き回り、無防備な姿をさらけ出し・・・。

母親ゆずりのその巨乳と巨尻を見て・・・計画を立て・・・。

適当な理由をつけ、家にいるときに脅し、無理やりディープキス。

全身愛撫に、お風呂のシルエットや下着で想像していたその成熟した巨乳と抜群のスタイルの肉体をいじり倒す。

豊かに育った胸は、明に捏ね回され、舌で舐められ、吸われ、揉まれ、揺すられる。

さらに、隠していた淫裂を手まんとクンニ・・・抵抗するが、肉体は少しずつ開花していく。

自分の恋人より遥かにデカイ巨根とカリにびっくりし、逃げようとするが・・・。

強烈な圧迫感を下半身に感じ、絶叫する歩美。

初めてのその大きさに戸惑うだけで感じることもなく、中出しされる歩美。

中出しのショックでお風呂にいくが、そこにも明はついてきて・・・。

風呂でも無理やりキスと巨乳愛撫、舌と手が蠢くたびに、感じてしまう歩美。

小さな風呂の空間に生まれる淫猥な空気に飲まれていく歩美・・・ボディソープの滑りとシャワーで精液を書き出され、抵抗するが感じてきてしまう。

昨日とは違い、時間をかけた、ゆっくりとしたじっくりした愛撫に肉体の興奮はどんどん高ぶり・・・。

ボディソープをローションに見立てられ、全身愛撫と前戯に、常識やプライドや屈辱は薄れていく。

最後に、風呂から出て、普段使っているアロマオイルを使われ手マンと言葉責めについに感じてしまっていることを認めさせられる。

朦朧とした状態でディープキスされ、正常位で犯される。

昨日は圧迫感しか、感じなかったはずなのに・・・。

その後も騎乗位で犯され、その状態で巨乳を揉まれ、乳首を擦られ、伸ばされ、自分の立場と甥という立場もどうでもよくなって、快楽に没頭していく。

そのままアクメし、一晩中可愛がられ・・・。

昼になっても、行為は続き、全裸でテーブルの上で大股開きでクンニされ、アクメし・・・その頃には形だけの拒絶で、その声も甘い媚を含んでいた。

前面立位の駅弁の体位で犯されアクメする歩美・・・その時には明の背中を自分から抱きしめながら、足を自分から絡め・・・中出しアクメしてしまう。

そんな時に、母が出張から帰ってきて・・・。

まぁ、こんな感じです。

このあとは母親もその毒牙にかかって、SEX漬けと快感漬け、その巨根に堕ちていきます。

夫が死に、性から遠ざかり、気が強くプライドが高く、性的なものから距離からとっていた陽子が巨根と歩美の肉体から学んだテクで堕ちていく姿は興奮しますね。

特に、自分の妹である歩美が自分の息子とのとのSEXでアクメし、中出しされ、羨ましくなり、嫉妬するほどになるまで調教される姿はさすが但馬先生。

全344ページの作品で、内容とシチュ、キャラの葛藤やSEX描写など、一流でエロい。

フランス書院、陵辱なら5本の指には入る方だと思います。

点数は80点

巨乳、美脚、快感調教、相姦、寝盗り、中出し、連続アクメ・・・そんな単語に反応するかたは特にオススメ。



少し話は逸れますが、最近感想とあらずしが長すぎて書くのがたいへんなので少し書く量を減らします。

すいません。






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美母と叔母と相姦犯 (フランス書院文庫)
キンドル

美母と叔母と相姦犯 (フランス書院文庫)


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美母と叔母と相姦犯
  1. 2014/02/18(火) 23:12:19|
  2. 但馬庸太
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